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【リアルな口コミ】40代からパートナーエージェントを使うべきか?

実は料金が高いし、結婚相談所とお見合いパーティーを比べた場合、効率の良さから言って、パーティー参加の方を推していたのだが、

最近東京在住のOLがどんどん入会しているとい情報を手にし、千葉にいる40代の友達も入った!

初めは東京だけだったのに、勢力を拡大している感のあるパートナーエージェントの婚活を評価してみたいと思う。

東京の地下鉄の窓や壁、中吊りにもかなり頻繁に広告が打ってあって、知名度も上がってきていることと、

丸の内OLあたりにターゲットを絞って広告展開しているので、入会者の質が割りと高いという口コミが銀行員などに広まっているようである(直接聞いた)

繰り返すようであるが、どんな口コミでもそれは個人的な一回の体験談であり、それが全員に汎用されるはずはないのだが・・・。

 

「結婚相談所で結婚はかっこ悪いから嫌だ!」といっていた40代の友達がどうしてパートナーエージェントに惹かれて入会したのか?ちょっと書いてみたい。

目次

40代が感じるパートナーエージェントの魅力とは?

まず他のお見合いパーティー・カップリングパーティーと比べた場合、パートナーエージェントは割と大人数で行われる点に特徴がある。

 

普通の結婚相談所はプチお見合いパーティーとかになっていて、運が悪いと参加した地点で全員がアウト!

そこから全員と長時間話す苦行の旅となるのであるが、100名近く集めるこのパーティーは、異業種交流パーティーの規模、婚活パーティーとしてはかなり大きいはず。

基本的な流れはまずはビュッフェスタイルの食事をとりながらグループに別れて歓談。

そのタイミングでそれとなく相手の様子をチェックしておき、次に個別に話したい人とフリータイムでトークという流れになっている。

最終的な相手の見つけ方なのだが、パートナーエージェントは結婚相談所なので、カップル発表などではなく、あくまでコンシェルジュを通じての二人三脚型。

 

気に入った相手には直接申し込んだりはしない(そう聞いた)あとでさり気なく他者を通して自分の好意が伝わるのだ。

話を聞いているうちに思ったのだが、40代が惹かれる、。パートナーエージェントのポイントはここなのかもしれない。

プロだけあって、パーティー会場ではうまく話せない。目が何度もあったけど、会釈や軽い会話ぐらいしかできなくても、第三者が間に入ることで、うまくまとまる場合がある

実は恋愛には距離感がかなり大切で、二人に温度差がありすぎると大抵失敗してしまう。そこで相手の態度を見ながら、距離を縮めるプロの必要があるのだろう。

40代に向いているパーティーの種類とは?

2019 04 21 21h24 56 - 【リアルな口コミ】40代からパートナーエージェントを使うべきか?

パートナーエージェントの婚活パーティーは大きく別れて三タイプ。

ホームページにもあるとおり、大規模パーティー・サークル系の集まり、そして単純な飲み会形式。

他に情報を調べてみると、パートナーエージェントは、登録者からのアンケートや、登録者同士の集まりでパーティーそのものを企画する組織があり、トレンドにあわせて多種類のパーティーを企画する。

確かに近年、料理コンパ・ゴルフ合コン・趣味コン・など婚活ではありとあらゆる形式のパーティーができてきた。

個人的に40代におすすめしたいのは、最少催行人数が多い飲み会形式のパーティー、カラオケパーティーなど。

コレ以下だと外れの場合手痛い出費となってしまうはず。

そこでこちらの攻略法を使えば絶対にアドレスがどんどん手に入る。

密かな口コミをしておくと、パートナーエージェントはコンシェルジュを通さないアドレス交換は禁止されていない。

ちなみにパートナーエージェントは数名だが、一般参加者も登録可能。結婚相談所に登録する前にお試しで婚活パーティのみ参加できる

パートナーエージェントの料金は40代に最適なのか?

2019 04 21 21h25 17 - 【リアルな口コミ】40代からパートナーエージェントを使うべきか?

40代になればそれなりに給料所得は上がっているものの、パートナーエージェントははっきりって高い結婚相談所だとおもう。

 

だから資金に余裕のある男性が多いのだが、女性にもそれなりの値段を課すため、料金的に厳しいという口コミが多い。

この料金体系で運営できるのは集客をかなり絞っていると思われる。

他者の料金+10万をどう見るかが分かれ目だろう。最近始まったのだが、ここは一般参加でも1回だけパーティーの様子を見ることが可能。

イベントプランだけなら5000円程度なので、自分で行動ができる人ならこちらの方がおすすめである。

一般参加可能のお見合いパーティーとは違って事前審査がある分。独身者しか来ないので安全。

 

 

パートナーエージェントのメリットとデメリット

さらに踏み込んでパートナーエージェントのメリットとデメリットをまとめておきたい。やはりどんな相談所でも100点満点で欠点がないところはない。

 

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パートナーエージェントのメリット① 出会いの確率が高い

第三者の後押しによって出会いの確率が高いというのは納得。人間というものは恐ろしいほどまでめんどくさがり、後一歩の所で出会いの前に躊躇してしまうもの。

 

出会いにはエネルギーがいるのだ。それを後押しする第三者が中に入ることによって初めの一歩が踏み出せる。

写真だけで判断せずにとりあえず会うだけ会えば?というコンシェルジュのスタンスも初デートの確率を後押ししている。

パートナーエージェントのメリット② イベントコースだと格安

自分から動けるタイプであれば、またある程度条件に自信があるならばパートナーエージェントのイベントコースはかなりお得。

登録費用の3万、月会費の5000円のみでOK、基本的に毎月の引き落としなので、たとえシステムが合わずに辞めたとしても他の結婚相談所のように後で分割の支払いだけが残るといった心配がない。

パーティー参加だけで毎月数十人と知り合いになれる点が最大のメリットだろう。初めて登録するなら間違いなくこちらのコースがお得

パートナーエージェントのデメリット①都心部が多い

当たり前であるが、地方の人は申し込むことは不可能。またおそらく結婚してから地方に住みたいという人もやめておいた方が良いと思う。あくまで関東(おそらく東京が一番)での出会いに特化しているので、関東でもはずれだとデートが大変

パートナーエージェントのデメリット②写真の判別のみ

ネットや携帯で自由にいつでも相手を閲覧するサービスはないので、近くの結婚相談所に足を運ぶ必要があって面倒。

だが、結局写真は写真。どんな相談所でも写真より本物の方が数倍も上ということはかなり稀。

直接見るに越したことはない。

だからこそ婚活パーティー参加のみのイベントプランをおススメする。

というわけで以上パートナーエージェントの口コミをまとめてみたが、東京でのパーティーという点ではオーネットやノッツェを抜きそうな勢い。

資料請求は無料。複数比較検討候補の一角だと思う

パートナーエージェントの西麻布・銀座の会場について

2019 04 21 21h28 04 - 【リアルな口コミ】40代からパートナーエージェントを使うべきか?

結婚相談所と言ってもカジュアルなものとそうでないものに別れている。

違いは事前に面談があるか、書類提出義務があるかどうか?30代ぐらいのきれい目女性とちょっぴぎお金持ちの男性との出会いの場となっている。

お見合いパーティーはダサいと思うかもしれないが、最近は話が違ってきている。多分この写真を見れば分かると思うが、単にクラブのイベント?何かの打ち上げ?と思う人が多いはず!人に言われるまで気づかない。

パーティー会場は西麻布。パートナエージェントはRs Cafe(銀座)シザム (SIXIEME/新宿)赤坂Bizなど結構いいクラブを抑えている

六本木界隈で飲んだことがある人は大体雰囲気がつかめると思う。

 

遊び人が来ているわけではなく、結構真剣に相手選びをしている。30代になってくると特に女性は慎重に男選びをしているもの。

一瞬でも目を向けると合わせてくるのと、会話をしながら他の男をチェックしているのが分かってしまったのが残念。男は結構余裕の表情。多分いままである程度モテてきたのだろう。

そろそろ,クラブでアホを捕まえるのではなくて、ちゃんとした奥さんが欲しいという人が周りには沢山いて、そんな人が高めの結婚相談所を選ぶ。

彼ら曰く「絶対に娘はクラブには行かせない!!」

「クラブに行く女とは結婚しない!!」

自分のことを棚に上げてよく言うな・・・。と思うが(笑)女性も同じことを考えていると思う。結婚相談所はいろいろ見てきたが、東京・大阪なら間違いなく質が高い。余裕があるならいいのでは?

パートナーエージェントの資料請求をする 0 - 【リアルな口コミ】40代からパートナーエージェントを使うべきか?

otokonは格安で雰囲気が楽しめる

今までお見合いパーティーを見てきていつも思ってきたのが不公平感。女性が若いというだで、男性から徹底的に搾り取る。

そのせいか、反対に女性のアラフォーにに悪いイメージもついてしまい、本来生活の向上である結婚を性のみに集約して差別化を図ってしまったような気がする。

その結果、男女ともに独身率が上がってしまっている。結婚って両性の本質的平等でしょ?金で買うものではないでしょ?

そう思ってリーズナブルな所を応援してきたが、男性も500円で参加できるお見合いパーティーを結婚相談所が作っていた!それがパートナーエージェントのが主催しているというのだから驚きだ。

元々ここは高額な結婚相談所だったのだが、やはり不況で男性の年収も落ちてきたし、そうそう800万位稼いで尚且つ30代前半で、彼女もいない男などいないことに気付いたのだろう。良いことだ。

男性が500とか2000円などでは需給のバランスが崩れるのでは?

少人数なので大丈夫なのか?

 

かならず自社ビルでやっているし、結局勧誘のための手段なのか?そのような疑問は残るが、ここのイベント自体の質はいいのでちょっと強気で推薦する。

だって500円ですよ?高くなる前に行った方がよいのでは?

ちなみに開催地は心斎橋のみ。東京は2000円~3000円かかるが、ちゃんとした居酒屋やバーなどを使っており、会場がしょぼくないのでそのj評価も高い。エクシオ抜けるかな?

質を求めるならパートナーエージェントの料金は仕方がない

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最近立て続けに結婚ラッシュが続いていて、一人が結婚するともう一人が焦って結婚を決めている。

そして披露宴で話題になるのが「実際に結婚相談所を使うならどこが良いか?」「友達で使っている人はいるのか?」と言う話題。

で、実際問題、値段が張る披露宴を出せるくらいの資金力がある男と出会うのならパートナーエージェントしかないという結論になっている。特に40代男性にはお勧めしたいのでその理由も書いておこう。

オーネットやツヴァイも行ったが40代の男が最強にモテる状態で登録できるのはやっぱり金の力しかない。

 

正直パートナーエージェントの登録者とそこに来る人の質を調べるためには「otokon」というお見合いパーティーに行けばなんとなくわかる。

これはツヴァイが「チャティオ」というお見合いパーティーをやっているのと同じで、来ている人は大体こんな感じ。

 

で、パートナーエージェントの何が凄いかと言うと、デートまでのサポート。

オーネットが自分からアクションをかけなければならないのに対して、パートナーエージェエントの場合は登録しておけば、コンシェルジュが勝手に相手を紹介してきてくれる。

結婚相談所で自分からアクションを出して3人ぐらいに振られると、もうメンタルがやられてしまうのだが、スタッフがお見合いまでセッティングしてくれるので、初回のデートまでの道のりが早いのだ。

東京なら麻布や六本木や銀座のイベントへまずはGO

多分パートナーエージェントを考えている男性は40代ぐらいだと思う。

それより分ければファッションとかをきちんとして婚活パーティーや街コンでそれなりにモテる。それ以上になると年齢制限にはじかれてイベント自体が参加できなくなるので、そういう状態になったら行くと良い。

特に銀座・麻布・六本木当たりの大人の男がモテるオーラを自動で放てるイベントに行くと良い。

たとえ遠くてもこういう場の力が働く支店に入ったほうが結果がでやすい。なるべく金持ちの集まりそうな支店を選ぼう。

損しないように資料を先に読み込むことお勧めします!!

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