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婚活中にモテる男からプロポーズさせる冷徹で小悪魔的な方法とは?

結婚相談所やお見合いパーティーでいい男を捕まえた!絶対に逃したくないのでこのままプロポーズまで持っていきたいという人のために、よくある失敗談をもとに、どのようなアプローチで彼らに迫っていけばよいのかを記述する。題して「モテる条件の良い男にプロポーズされる方法だ」

目次

婚活で男からプロポーズさせる方法

まずは典型的な失敗例から先に話したい。どうも女性が書いた女性雑誌を読むと「小悪魔テク」みたいなものが先行してしまって誘惑に走りがちなのだが、それでは彼氏はできても結婚相手にはフラれるという悲しい結果になることがほとんど。

なぜなら小悪魔テクは基本的にセックスアピールを第一に出すことが多く、だからこそ、セックスしたら男は去っていくのである。

 

まずはイケてないというものを箇条書きにする

【 焦って失敗する典型例 】

1 いきなり呼び名を変えてしまう・ニックネームをつける
→ 自分の彼氏だよ!みたいなアピールは痛いくらいに分かる。しかし早めにやりすぎると違和感を覚える人がほとんど。せめて下の名前に「○○さん」位が良いはず!焦りがバレた瞬間に男は逃げる

2 他の女の子を追及する
→ 当然お見合いパーティーや結婚相談所に何も知らないいい男が来れば、一気に出会いが増えてしまい。自分が婚活市場ではもてる男であることを知る。ちょうど大学一年生・新社会人の女の子がちやほやされるのに似ている。

だからと言って「他にもお見合いパーティー言っているの?」なんて連発すると拘束が厳しい子と認識され、これまた追われるから逃げるの法則に陥る

3 早めにHし過ぎる
→ 他にも書いたが、とりあえず3回目ぐらいまでは慎重に行こう!去り際にほっぺにキスならありなのだが、欧米人の婚活に比べて日本人はHまでは早い気がする。

 

男が婚活中にプロポーズしたくなる女性像とは?

では次に核心に至りたいのだが、男が結婚を嫌がる理由のベスト3は①お金と時間の自由がなくなる②他の人と恋愛できなくなる③自信がないというもの。

なぜこんなネガティブ思考が蔓延するのかというと、不況の影響は確実にあるが、それよりも「結婚は奪われるもの」というマイナスの引き算的思考がしみついているから。

だから、イイ男にプロポーズされたたいと思うのならば、「奪う」ものより「与えられるものが多い」ということを刷り込まない限り、煮え切らない返事を繰り返されるのである。

① 時間の制約がかかりそう・お金がかかる
→ 意外と女の子は節約上手な人が多いことを知らせるべき。月に○○円ぐらいでやっていけるなんてことを話すと効果的。今一人暮らしをしているのであればやりくり上手の人は軽くアピールしてみよう。
時間に関しても、メール攻撃はやめて電話一本の方がかなり満足度が高い。繰り返し声を聞くことで男も安心を覚える。

② 浮気ができなくなる
→ 当たり前なのだが、携帯チェックなどをした瞬間にすべてが終わると思った方が良い。信頼しているね!みないなセリフが心に突き刺さるはず!すぐに身に着ける物を渡そうとするが見え透いた手段はやめて「頼れる・信頼できる」という心の鎖で相手をつなごう。

③ 結婚できる自信がない
→ 今でさえ苦しいのに、給料が半分になってもやっていける自信がないという男は多い。専業主婦に憧れるのは分かるが、キャリア志向の女性の方が今の時代はもてるはず。口だけでもいいのでパートやアルバイトやってみたいなセリフこそ、小悪魔テクかも・・・。

婚活中に自分が結婚相手だと認識させる方法

さらに、テクニック的な面もあるのだが、男性に「彼女こそが理想の結婚相手だ!」とか「責任を引き受けよう!」「一緒に暮らせるかも!」と思わせる方法をまとめて終わりにする。

1 料理を作ってくれる・お風呂を沸かしてあげる
→ 男は胃袋で落とすというのはある意味本質。命をつなぐ、子孫を残す=SEXが本能なら、その続きになるのはその命をはぐくむ食である。

それ以外に喜ぶのが古典的だがお風呂を沸かしてあげるなんていうもの。勝手に部屋掃除とかは絶対にNG。「巣作り行為」「詮索行為」として嫌がられる。

2 一緒に何かを育てる
→ 半同棲みたいになっているのであれば、一緒に小さな生き物を育ててみよう。植物や魚などがいいだろう。エサをやったり、水を変えたりなどは子育ての自信につながる心理的効果がある。

3 家族の写真を見せる
→ 結構効果的だと思う。両親に引き合わせるなんて強引なことはしないで、家族写真をみせるkとによって、彼女の後ろに何人も人がつながってくることが見えてくる。そこから相手への責任感が生まれるというわけ

男女の平等こそが結婚の本質なのでは?お互いのプラスになる結婚でありますように!


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