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最短・最速の婚活方法!!時間がない人の結婚相談所の使い方

今回のコツは、とにかく時間に追われている人へ、考えられる限り効率のよいスピード婚の方法を考えてみる。多くの女性の場合は出産の年齢リミットが近づきものすごく焦っている人もいると思う。ある程度の努力・時間・お金はかけてもいいので、とにかく早く結婚する方法のアドバイス

突然婚約相手にフラれたりして、焦ってしまいなにがなんだか、自分の置かれた状態がわからなくなっったら、まずは落ち着くことが大切!

目次

婚活に使える条件を全て書き出す

 

  1. 一か月に使えるお金はどれくらいか?結婚後の資金も残した上でリアルに感えること
  2. 一日の活動時間はどれくらいか?メールチェック程度なのか?婚活日記もかけるのか?
  3. 一週間で何人とデートすることが可能か?男性の場合はデート代もかかるので考える
  4. モチベーションが続く期間はどれくらいか?
  5. 服装などファッション代は残せるか?3回ぐらいまでのデート専用服はあるのか?
  6. 出産リミットまでの期日はどれくらいか?

※ まず、最速の婚活をする前に、自分がある状態、婚活における前提条件を簡単に書き出しておこう!難しいことはなく、現在自分が使える予算と一日の行動時間、目標までの期限の三つが分かればOK

結婚相談所の資料を必ず個別にもらう。

次の行動として、大手結婚相談所から順番に資料請求をしてみること。その際避けた方が良いのは一括請求。これだと効率が良いように見えるが、自分に合った正会員のデータをもらい損ねたり、心理テストの結果がもらえなかったりと、資料請求時に受けられるサービスが減ってしまう。

ちょっとアンケートや質問に答えればよいだけなので、一括は避けて必ず個別にもらうようにしよう!これは後で婚活の方向性を決めたり、プロフィールに書くことを決めたりする際の大事なデータとなる。

無料のネット婚活サイトに登録

女性の場合は、多くが無料で使える婚活サイトがある。待ちの姿勢でOKだし、変な男は切ってしまえばよい。迷惑メールが最大の欠点だと思うが、それを排除するのは男性の料金をみればよい。おすすめはFacebookの婚活サイト他にも月額3000円程度のネット系を利用しても良い。

これで、黙っていても男からのメールが来るようになるのだが、これは本命の可能性もあるが成功への布石。自分の書いたプロフィールのどんな点に相手が興味を持ったのかが良くわかるツールとなる。

実は婚活のお見合いパーティーなどで失敗する人は、アドバイザー以外から、どうして自分が持てなかったのか聞くチャンスはほとんどない。

また、プロフィールカードのどの項目が相手にアピールできていたかなども、3分の短い会話ではほとんどわからないのである。

その点ネット系のプロフィールを書いた場合、確実にその項目に関する話題から始まるので、容姿以外の自分の武器をしる試金石となるのである。

気に入った相手と毎週末デート

紹介制の結婚相談所の場合は毎週末にデートができるはず。時間をどの程度とれるかはわからないが、うまく行けば平日の仕事帰りにデートを入れることができるだろう。しかしながら個人的な経験を言わせてもらえば、仕事のできる男は平日は結構忙しくてデートをする暇はない。週末のデートこそ大本命だろう。

本気でリミットが迫っているのであれば、キープや二股が悪いなんて言っていられない。相性などは資料だけではわからないものも多い。合うことは必須。

暇な時間にお見合いパーティーに参加

大手のお見合いパーティー業者ならば平日でもイベントを開催しているので、デートが決まらない場合はお見合いパーティーに参加すると良いだろう。女性の場合は1000円位でもOk。時間の有効活用ができる。同年代の婚活友達がいるならなら合コンセッティングに登録しておいても良い。

基本無料で使えるし、手数料も合コン開催時に払うものが多い。医者・公務員など業界を絞った婚活系の合コンなんかも使えるはず

複数の中から候補者を絞る

これが結構大変かもしれない。出会いを増やすことよりも、最終的な相手を絞り込むのが婚活成功ののカギとなっている。

自分の優先順位・妥協点を見極め、一人か二人に絞り込まないとプロポーズ・結婚まではたどり着かない。デートを繰り返しているうちに、女は美しく輝きをまし、男はカッコよくなっていくもの。やはり恋愛は若返りの最大のコツなのかもしれない!

結婚相談所を利用するタイミング

金があれば結婚できるのか?日本だけではなく世界の歴史の中でも、経済力が結婚にある程度までは影響を与えていることは否めないと思う。男女平等とは言いながら、女性に不利な社会事情も多く、転職一つをとっても男性優位の現状はなかなかゆらぎそうにない。

客観性は十分でないが、国税庁・総務省・内閣府などがこぞって少子化対策として年収と結婚のデータを作り上げており、そのデータを分析しても、結婚とお金は切っても切り離せない気がする。(芸能人の高齢結婚をみても、それが知名度だけで成立していないことは分かるはず!)

そこで、今回は勝手な想像ではあるが、さまざまな口コミを元に、年収と結婚相談所の利用価値やその関連性を考え、ざっくりと年収別の婚活方法を記述したい。

 

まあ、女性の場合は年収は結婚とさほど結びつかないので、男性が参考にするべき問題だと思う。だが、このまま不況が続くと、確実に相手の男性も女性に経済的な自立をもとめているのが現状のようだ。

年収別の婚活方法アドバイス

2018 07 13 13h18 34 - 最短・最速の婚活方法!!時間がない人の結婚相談所の使い方

続いて最短最速の婚活を成し遂げるために、今の年収からみた婚活方法をアドバイスする

300万以下:平均以下は大手はやめて合コンに!

大手でも年収三百万以下となると結婚相談所はかなり厳しい。新卒~3年目。派遣社員が大体このくらいなのだが、客観的に自分の婚活力を考える必要がある。

もちろん女性二十代の前半ならオファーが沢山来るし、三十代前半容姿によっては紹介されることもあるが、セレブ系などの大手を使おうとすると、自分と同学歴・ある程度の年収をを求める相手にはスルーされるか、遊び目的で終わる可能性も!

また、三十代の中盤で平均以下の年収場合コンシェルジュのサポートが入ってもかなり厳しい。 同年代の男性は付き合った瞬間、給料の半分以上を持っていかれることが予想されるので、内心かなり警戒する。少なくとも女性は5歳ぐらい年上を選ぶべきだろう。

男性はまず、 300万代では個人戦では闘えない。オススメは合コンからの『複数デート』の繰り返しで信頼性をあげるのが良いはず!

または異業種パーティーからの複数デートでもいい。

オフ会の婚活イベントもおすすめ。ポイントは『出会う回数』 ネット系も二百万とか会員がいるのでオススメ! 人の好みは様々で母体が大きければ確率論的に可能性は増える。

年収300万以下の女性にオススメ:料理系など家庭のサポート力が見せられる企画・ネット婚活年収300万以下の男性にオススメ:合コン・オフ会・ネット・交流会系

400万~500万代:平均年収は婚活パーティーメインで行動すべし!

三十代~四十代が婚活のメイン世代であることを考えると、この前後が大きな壁。 結婚相談所で一般以下の年収の人と知り合ったというのでは、現実的に女性のプライドが許さない場合が多いので、

男性は、登録時にちゃんとパーティー情報を集めて気をつけること。『 条件マッチング』を謳い文句にしているところは『待ちの姿勢』ではアウト。登録しただけではびっくりするくらいスルーされてしまう年収である。

女性は別の事情があって、これくらいの年収になっているとアラサー世代だと思うが、ネットやマッチングで・プロフィールの充実やメールに力を入れるのは時間の無駄。それよりも『見た目年齢』が使えるパーティーメインを使おう!努力している女性は年をとっても美しさがにじみ出るもの。

実年齢より見た目年齢に男性は強く惹かれる。女性の場合は三百を超えていれば年収の条件面はそれほど問題はない。二十代ならセレブ系もありなので、とにかくパーティー回数で結婚相談所を選んでみよう。

平均年収の女性:大手のパーティー・セレブ系(30代前半まで)・旅行ツアー・料理など趣味系平均年収の男性:大手結婚相談所のパーティー・ネット・交流会・合コン

700万以上:結婚相談所に登録する価値は大いにあり!

ここからが結婚相談所に男性が登録するメリットを感じるはず! マッチング系でも常に上位表示。セレブ系は女性空き待ちになっているので、優越感に浸れるはず。引く手あまたのウハウハ状態を味わえるのはこのくらいから。知名度の高い結婚相談所や医師系に登録してもOK。

婚活パーティーも逆に女性の方が料金が高かったりするのもこのくらいから。日本人の数パーセントだが、アラフォー世代になってこのくらいなら割といるはず!ある程度お金の自由がきくので、複数利用で出会いの確率も上げて良いと思う。

平均以上の女性:旅行・陶芸など趣味の共有が測れるもの。コンシェルジュサービス平均以上の男性:医師系・セレブ系・大手結婚相談所でOK!コンシェルジュもどんどん紹介してくれる

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